自律神経失調症と生きがい

2016-02-11

自律神経の中枢は視床下部と呼ばれる大脳の下方にある組織です。

そこは体温調節、ホルモンバランスなど自律神経失調症と大きくかかわってきます。

尚且つ恐れとか悲しみとか言った、情動の中枢でもあります

だから、過度に恐れたり悲しんだりすることが自律神経失調症の一因となるのは明らかです。

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視床下部は大脳前頭前野により高度にコントロールされているので、生きがいを持つことが

自律神経の働きを正常化させることにつながります。

少し前の話ですが、がん患者さんのモンブラン登山を実行され、生きがい療法を主催する医師、伊丹仁郎さんの提唱する生きがい療法5原則は、現在、大病をもっていない方にとっても、生きていく上で良い指針になります。彼の難病と戦う秘訣

1、自分が自分の主治医のつもりで病気との闘いに積極的に取り組む
2、今日一日の生きる目標に打ち込む                       <B
3、人のためになることを実行する
4、不安、死の恐怖はそのままに、今できる最善の方法をとる
5、死を自然界の事実として理解し、今できる建設的準備をしておく

意志、意欲こそが眠っている遺伝子を目覚めさせ、ひいては体を変えるのですから。(村上和雄 筑波大名誉教授)
ちなみに、17年1月23日に村上先生の講演会が京都であったので聞きに行ってきました。学者らしからぬ?ユーモアあふれるお話で、楽しいひと時でした。そのときの印象的な言葉、「人の才能は皆、チョボチョボ、よい思いがよいDNAのスイッチをONにして、人生を変える」
伊丹先生が18年1月に京都で講演されました。ためになる話が多かったですが、その中で興味深かった話。、17年前にモンブラン登山した7人のがん患者さんのうち、5人は存命中で2人はなくなったのだが、同行したガイド、スッタフでその後、事故や病気で亡くなった方のほうが多いとのこと。その当時、難病で苦しんでいる方と、登山に行くくらい元気だった方の17年後の明暗。本当に人生、先は何が起こるかわからない、せめて現在は悲観せずに明るく行こうと思いませんか。

自律神経失調症専門の鍼灸、整体、村瀬鍼灸整骨院、京都市


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